チベットを知る会

ゲレックさんとチベット高原の故郷を訪ねるスタディー・ツアー

ノマディック・チルドレンの会(遊牧民の子供たちの会)さんによる
東チベットスタディーツアーをご紹介します。
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ゲレックさんとチベット高原の故郷を訪ねるスタディー・ツアー
チベット・アムドの黄河(マチュ)上流域
花の大草原に遊牧民を訪ねて 9日間

◆8/16(火)~8/24(水)
唐の詩人李白が“君見ずや黄河の水天上より来たり”と詠み、古来多くの旅人が源流を求めた黄河はチベット高原青海省のバヤンカラ峠から始まり全長5464m、巨龍が蛇行するように流れ渤海に注ぎます。チベットではマチュと呼ばれ、源流からアムネマチン山麓を抜け数百km流れたところにゲレックさんの故郷ムラがあります。この地域は黄河の流れが大きく北に方向転換する区域で広大なチベット遊牧民の土地です。この企画は高山植物に彩られる夏、ゲレックさんの故郷でチベット遊牧民の暮らしに触れ、現地の実際を視察訪問するスタディー・ツアーです。

◆ゲレックさんについて
チベット・アムドのマチュ(甘粛省甘南チベット族自治州マチュ県)出身のチベット民族。幼少期よりチベット仏教ニンマ派の僧侶として生活。10台前半にヒマラヤを越えてインドへ亡命。現在は縁あって日本国籍で福岡在住。故郷の遊牧民の環境変化を見て教育の必要を訴え、現地に初等教育の学校を造ろうと活動を起こしています。まさに波乱万丈の人生ながら仏教徒として常に前向きに生きるゲレックさんの姿勢には誰もが胸を打たれます。
■企画:ノマディック・チルドレンの会
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