本当のことを、自由に

トゥンドゥプ・ワンチェンさんの無事帰宅を訴える国際人権デイアクション

トゥンドゥプ・ワンチェンさんの釈放活動を続けているスイスの「Filming for Tibet」は、国際人権デーに向け2014年6月に刑期満了が見込まれているトゥンドゥプ・ワンチェンを「無事に家族の元に還して」と訴えるキャンペーンを行います。
キャンペーンでは、「自由に羽ばたく鳥」のモチーフとして日本の折りヅルを取り入れ、世界各地で「トゥンドゥプ・ワンチェンが家族の元へ無事に帰ってくるように」と願いを込めた折り鶴をつくり、送ってもらった画像をつないで「バーチャル千羽鶴」をつくります。
SFTJapanさんが、この企画の日本における窓口となります。

キャンペーンにご協力ください。

12月10日までに、折りヅルや「トゥンドゥプ・ワンチェンを無事に家族の元にかえして」と訴えるメッセージを、日本らしい建物や中国領事館や中国大使館などを背景と一緒に写真に撮り、sftjapan2008@gmail.comまで送ってください。
 
送っていただいた画像とメッセージは、unchain the truthキャンペーンの公式サイトやfacebook、ツイッターなどに掲載されます。メッセージは日本語でもかまいません。

メッセージボードをご用意しました。





文例がいくつか入っています。プリントアウトしてお使いください。
また、オリジナルのメッセージも大歓迎です。
こちらからダウンロード>>
   

撮影例


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