土地の強制徴用への抗議活動を行ったチベット人10名に重い懲役刑

2020年6月28日及び29日に行われた裁判で、甘粛省甘南チベット自治州夏河県にて中国政府による土地の強制徴用に抗議を行っていいた10名のチベット人に対して、懲役8年~13年並びに5万元~7万元(日本円でおよそ75万円~100万円)の罰金を科す判決が下されました。

最も重い刑罰を受けたのはナムラ僧院2人の僧侶タシ・ギャツォとツェワンで、13年の懲役刑と7万元の罰金刑に科せられました。残り8名のチベット人の半数が懲役8年と5万元の罰金刑、残りの半数が懲役9年と5万元の罰金刑に科せられました。

彼らの年齢は50代から70代であり、刑期と年齢、そして中国の政治囚が拘束下で置かれる過酷な環境を考えると、生きて出所できない者もでてくるのではないかと危惧されます。

https://www.rfa.org/english/news/tibet/lengthy-07152020182018.html

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