チベットの国旗

聖火リレーの報道等で見たことがある方も多いかと思いますが、これがチベットの国旗です。
この旗には、以下のような意味がこめられています。

■中央の白い三角形は雪山を表し、「雪山に囲まれた地」ちして知られるチベットの国を象徴しています。

■6つの赤い光線は、チベット民族の起源になったと言われる6つの氏族を象徴しています。

■赤と濃い青の光線が並んでいるのは、チベットの二つの守護噛みの堅い決意によって、国の精神的、ならびに世俗的な伝統が護られていることを象徴しています。

■太陽は、チベットの民が自由と平等を享受し、精神的、世俗的な反映を手にすることを象徴しています。

■1対のスノーライオンの勇ましい姿は、チベットの精神的、および世俗的な方策が完全な勝利をおさめることを象徴しています。

■ライオンが支えている3つの輝く宝石は、チベットの民にとって精神的な拠り所となる3つの源に対する尊敬の念を象徴しています。
この3つの源とは具体的にはブッダ、その教えである法(ダルマ)、そして僧侶たちを意味してます。(仏教でいうところの三宝)

■ライオンが持つ、円形で2つの色で塗られているものは、十善業法と十六浄人法による自律を象徴しています。

■黄色の縁取りは、仏教がすべての場所で永遠に栄えることを象徴しています。


チベットの人たちが仏教を信じる敬虔な人々であることがよくわかる国旗ですね。