チベットを知る会

本当のことを、自由に

2013年12月2日

トゥンドゥプ・ワンチェンさんの無事帰宅を訴える国際人権デイアクション

トゥンドゥプ・ワンチェンさんの釈放活動を続けているスイスの「Filming for Tibet」は、国際人権デーに向け2014年6月に刑期満了が見込まれているトゥンドゥプ・ワンチェンを「無事に家族の元に還して」と訴えるキャンペーンを行います。
キャンペーンでは、「自由に羽ばたく鳥」のモチーフとして日本の折りヅルを取り入れ、世界各地で「トゥンドゥプ・ワンチェンが家族の元へ無事に帰ってくるように」と願いを込めた折り鶴をつくり、送ってもらった画像をつないで「バーチャル千羽鶴」をつくります。
SFTJapanさんが、この企画の日本における窓口となります。

キャンペーンにご協力ください。

12月10日までに、折りヅルや「トゥンドゥプ・ワンチェンを無事に家族の元にかえして」と訴えるメッセージを、日本らしい建物や中国領事館や中国大使館などを背景と一緒に写真に撮り、sftjapan2008@gmail.comまで送ってください。
 
送っていただいた画像とメッセージは、unchain the truthキャンペーンの公式サイトやfacebook、ツイッターなどに掲載されます。メッセージは日本語でもかまいません。

メッセージボードをご用意しました。





文例がいくつか入っています。プリントアウトしてお使いください。
また、オリジナルのメッセージも大歓迎です。
こちらからダウンロード>>
   

撮影例


HappyBirthday ドンドゥプ・ワンチェン

2013年10月16日

ドゥンドゥプ・ワンチェンは、北京オリンピックで中国が注目を集めている時こそチベットのことを世界に知ってもらうチャンスだと考え、北京オリンピックを目前に控えた2007年から2008年にかけてチベット人たちの生の声を映像に撮り国外に送りました。
中国当局は、2008年3月に彼を捕らえ、その後1年間は彼の消息は誰にもわかりませんでした。
1年後、人権派の中国人弁護士が彼を見つけた時には、ワンチェンは不衛生な監獄での拷問と虐待でB型肝炎に感染したうえ、満足な治療すら与えられない状態でした。
当初彼を救おうとした弁護士もワンチェンの弁護を続けるならば弁護士資格をはく奪するという中国政府の脅迫に屈し、ワンチェンは弁護する者すらいないまま2009年12月非公開の裁判で懲役6年の判決を受けました。

明日は、ドンドゥプ・ワンチェンの39歳の誕生日です。
過去にも海外から多くの注目を集めている政治囚の刑期が短縮されたり待遇が改善された事例があります。
彼に誕生日メッセージを送るキャンペーンにご協力ください。
http://freetibetanheroes.org/dhondup-wangchen-birthday-message/

GWその1:4/29

2013年5月6日

ゴールデンウィークも、まもなく終わり。
ゴールデンウィークのご報告?を。

ゴールデンウィーク前半最終日4月29日には、
熊本県玉名市にある蓮華院誕生寺さんに行きました。
こちらのお寺は、チベット問題にも長らく取り組まれていて
個人的にも親しくさせていただいています。

この日は、お寺のお祭りで、
チベットの歌姫パッサンドルマさんと、日本人チベット音楽家タシクンガさんが
演奏を行いました。


実は、このお二人、5/1~5/6東京護国寺でチベット亡命政府主催で行われる
「チベットフェスティバル東京」に参加するための来日でした。

チベットフェスティバルについては、また別な日記で。


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