チベットを知る会

ジュンク堂書店福岡店にて選書フェア「今、チベットを知るために」

2015年9月17日

KBCシネマで、映画『ルンタ』が公開されることを記念して
ジュンク堂書店福岡店三階人文コーナーで
選書フェア「今、チベットを知るために」が実施されています。
期間は10月中旬までの予定です。

3月に講演をしていただいた、早稲田大学の石濱裕美子教授の『チベットを知るための50章』をはじめ
一読の価値がある本が並んでいます。
ぜひ、お立ち寄りください。

もちろん、KBCシネマで公開の『ルンタ』もよろしくお願いいたします。

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映画『ルンタ』9/26~  KBCシネマで上映決定

2015年7月31日

ドキュメンタリー監督として著名な池谷薫さんの最新作『ルンタ』が福岡でもKBCシネマで9月26日より上映されることになりました。

『ルンタ』は、広島県出身の建築家で亡命中のダライ・ラマ14世の住宅の設計等も行っているチベット支援者中原一博さんを案内役に中国の圧政に対する非暴力によるチベット人の戦いを描いたドキュメンタリーです。

映画に関する詳細は下記公式サイトをご参照ください。
http://lung-ta.net/

KBCシネマでの上映時間

■9/26(土)…………①11:20~13:15
■9/27(日)~9/30(水)…①11:15~13:10 ②19:15~21:10
■10/1(木)・10/2(金)…①11:15~13:10 ②17:15~19:10
■10/3(土)~10/9(金)…①11:20~13:15

新たな焼身 139人目

2015年5月21日

5月20日現地時間午後8時頃、四川省カンゼ州タウ県カンサル郷でテンジン・ギャンツォという35歳のチベット人が中国政府に対する抗議の意志を示すために焼身しました。
これで焼身による抗議者は139人となりました。

タウでは、ダライ・ラマ法王の80歳の誕生日を前に中国政府は警戒を強めており、街のいたるところに治安部隊の姿があり、チベット人たちは暴力を受けているそうです。
今回の焼身は、それに対する抗議の意志表示ではないかと言われています。

焼身したテンジン・ギャンツォには4人の子供がいるそうです。
本当は、無条件で悼むべきなのでしょうが、、、
どんな理由があっても、子供を残して自ら死を選ぶという行動に対してどうしても拒絶感を感じてしまう部分があります。

以前、古くからの支援者である友人にそのことを話した時は、向こうは大家族で、親が亡くなっても育ててくれる人はいて、単純に日本の価値観を持ち込んで判断はできないと言ってましたが、はいそうですかと納得はできずにいます。

人が自ら命を絶つような抗議、けっして尊いものなのではなく、間違ったものだと思います。
しかし、本人たちは、他に何も手段を思いつかないところまで追い詰められていたのだろうとも思います。

間違った行為だからこそ止めないといけない。
世界が彼らを見捨ててなく、彼らはそんな選択をする必要がないということを彼らに行動で伝えなければいけない。
別に使命感なんて立派なものではないけども、そういうことを考えたりもします。

そのためにも、皆様の力と知恵をお貸しください。


チベットを知る会