チベットを知る会

CNNレポータが中国で警官から暴力を振るわれ検閲される。

2014年1月24日

中国警察によって暴力を受けた特派員の供述によると中国でのCNNの配信は水曜日に不意に切断されました。

デービッド・マッケンジー特派員が、中国の活動家興味深い試みについて報告しようと北京裁判所の外に居た時に当局が立ちはだかりました。。
警察は彼を地面に引き倒し、バンに無理矢理載せて彼を裁判所から離れた場所まで連れ去りました。

マッケンジーは、この経験を話す為にアンダーソン・クーパーの「AC360」に出演しました。
CNNは、水曜日「AC360」の番組中に乱闘のビデオを放映しました。また、クーパーは、中国からのネットワークの信号が途絶えたと述べました。

「中国のどこからに私たちを見張る検閲官がいる」と、CNNのセットの中で真っ黒になった画面を視聴者に示しながら彼は述べました。
検閲が即時に起こるのを見ることがシュールだったと彼は言いました。

http://www.huffingtonpost.com/2014/01/23/cnn-china-cut-off-david-mckenzie_n_4652996.html

ケンポ・カルツェ師の釈放を求めるオンライン署名

2014年1月23日

2013年12月6日、中国当局は「州の治安を危険にさらした」罪で青海省ジェクンド州ナンチェン県チャパ僧院の高僧ケンポ・カルツェ師を逮捕しました。
ケンポ・カルツェ師は、自分たちの言葉を使う権利や、チベット人たちの文化を促進する等、チベット人の団結を促進する為の行動で知られていました。
彼の釈放を求め付近の住民や僧侶、合わせて500名が座り込み等の抗議を行いました。抗議者のうち16名の僧侶が逮捕されました。

ニューヨークのStudents for a Free Tibetでは、ケンポ・カルツェ師の釈放を求めるオンライン署名を行っています。
下記アドレスからアクセスできます。ご協力お願いいたします。

https://secure3.convio.net/sft/site/Advocacy?cmd=display&page=UserAction&id=998

ディルで僧院閉鎖

2014年1月8日

中国当局は、チベット自治区ディルの三つの僧院を武装警察による何週間もの包
囲後に閉鎖しました。
以前もお伝えしたように、数か月前からこの地域ではチベット人に対して中国政
府への忠誠を示す行動を強制するキャンペーンが行われており、そのキャンペー
ンに対する抵抗への取り締まりの一環とのことです。

チベット自治区ナチュ県のディル郡のDron Na、Tarmoeおよびラプテンの僧院
は、情報筋によれば12月に閉鎖されました。
情報筋によれば、Dron Na僧院を閉鎖する前に、警察は僧院の導師を拘束しました。
12/26に中国当局は僧院の部屋を全て閉鎖し、僧侶が僧院に戻ることを禁止しま
した。
その後、僧院での宗教活動は全て停止させられました。

10月の初めに、中国国旗の掲揚を強制された村人が、命令を拒絶し逆にその旗を
川に投げ込み、群衆に向けて武装警察が発砲して以来、この愛国主義キャンペー
ンは強化されています。
北京はディルを、政治上不安定な郡であると認定し、この地域の村々や僧院で日
夜”極めて完璧な”愛国主義再教育プログラムが日夜開催されていると伝えられて
います。

(詳細は下記:英文)
http://www.rfa.org/english/news/tibet/closed-01072014172046.html


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