チベットを知る会

作って!!食べて!!チベットを知ろう!!

2015年5月26日

おかげさまで定員に達しました。申し込みを打ち切らせていただきます。(7/8)

20150711

福岡市在住のチベット人、ゲレックさんに作り方を教わりながら、チベットの伝統料理モモ(包子系の料理です)を作ります。

ゲレックさんは、東チベットアムドの出身で、10代前半の頃に冬のヒマラヤ山脈を歩いて越えてネパールに亡命したという大変な経験の持ち主で、今は自分の故郷に学校を作りたいと頑張っている人です。

モモができあがったら、こちらで事前に用意した他の料理と一緒に食べながら、ゲレックさんからチベットの話を聞き、交流を深めます。

日時 :2015/7/11(土曜日)11時〜15時
会場 :福岡市健康づくりサポートセンター(あいれふ)9階 調理実習室
参加費:1000円(25歳以下の方は500円)
主催 :チベットを知る会

※本当は、飛び入りでもいいので一人でも多くの方にきていただきたいのですが、材料の準備があるため事前の申し込みをお願いします。

お申し込みは info@AboutTibet.net まで

新たな焼身 139人目

2015年5月21日

5月20日現地時間午後8時頃、四川省カンゼ州タウ県カンサル郷でテンジン・ギャンツォという35歳のチベット人が中国政府に対する抗議の意志を示すために焼身しました。
これで焼身による抗議者は139人となりました。

タウでは、ダライ・ラマ法王の80歳の誕生日を前に中国政府は警戒を強めており、街のいたるところに治安部隊の姿があり、チベット人たちは暴力を受けているそうです。
今回の焼身は、それに対する抗議の意志表示ではないかと言われています。

焼身したテンジン・ギャンツォには4人の子供がいるそうです。
本当は、無条件で悼むべきなのでしょうが、、、
どんな理由があっても、子供を残して自ら死を選ぶという行動に対してどうしても拒絶感を感じてしまう部分があります。

以前、古くからの支援者である友人にそのことを話した時は、向こうは大家族で、親が亡くなっても育ててくれる人はいて、単純に日本の価値観を持ち込んで判断はできないと言ってましたが、はいそうですかと納得はできずにいます。

人が自ら命を絶つような抗議、けっして尊いものなのではなく、間違ったものだと思います。
しかし、本人たちは、他に何も手段を思いつかないところまで追い詰められていたのだろうとも思います。

間違った行為だからこそ止めないといけない。
世界が彼らを見捨ててなく、彼らはそんな選択をする必要がないということを彼らに行動で伝えなければいけない。
別に使命感なんて立派なものではないけども、そういうことを考えたりもします。

そのためにも、皆様の力と知恵をお貸しください。


チベットを知る会