チベットでの天然資源採掘に反対を




先日、Zhongkai Company はチャムドの Markham (チベット自治区内、昌都県 Mangkang)の金採掘を、現地チベット人たちの命がけの抗議および各国のサポータによる抗議などの国際的圧力により中止しました。しかし、他にも多くの企業が中国政府と共にチベット人の土地から資源を奪い続けています。 現在も各国のチベット人およびチベット・サポーターは、チベットでの資源採掘における中心的企業であるカナダの HDI/Continental Minerals 社の年次総会で抗議をしたり、インドのダラムサラにおいて抗議の「ダイイン」を行ったり、また、ロンドンにおいては HDI/Continental Minerals 社に融資を行っている Standard Bank Plc に抗議の手紙を送ったりといった活動を続けています。


カナダ HDI/Continental Minerals 社の採掘に反対を

同社は、中央チベット Shethongmon において 14 年に及ぶ金・銀・銅の採掘を計画中であり、計画が実行されると現地チベット人の生活は取り返しがつかないほどに破壊されます。鉱山はヤルルン・ツァンポ川のすぐそばにありますが、この川はチベット第 2 の都市であるシガツェなど、多くの町や村の主たる水源となっています。

現在のチベットは軍による封鎖状態にあるにもかかわらず、チベット人たちは逮捕や投獄、死さえも覚悟の上、自分たちの土地が搾取されることに抵抗し続けています。HDI/Continental Minerals に圧力をかけることにより、他の外国企業および中国政府がチベット人の土地から資源を奪うのをやめさせ、また、チベットの壊れやすい環境を保護することができます。

あなたにできること

○ チベットの資源採掘について知る。
http://www.stopminingtibet.com/(英語です)

○SFTカナダの署名に協力する。
こちらから HDI/Continental Minerals に請願書を送ることができます。

「Stop Mining Tibet」のロゴをブログなどに使用するなど、多くの人に現状を広める。