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10月20日午前11時頃、昨年のラサでの抗議活動に参加した4人のチベット人が人民解放軍によって銃殺されました。
後ろ手に縛られて、後頭部に銃弾を撃ち込むという処刑方法だったそうです。
今回処刑されたのが若者ばかりであったことから、ラサでは若者中心に、これは若者を脅す目的で行われた処刑だと、怒りと哀しみの声が高まっています。
現在、わかっている範囲で殺された4人の方は以下の通りになります。
ロサン・ギェンチェン(Lobsang Gyaltsen)さん
ラサ出身の27歳男性
ロサンさんは、奥さんと、4歳の子供を遺して処刑されました。
処刑前日、面会したお母さんに以下のように語ったそうです。
子供のことをよろしく頼む。
とにかく、ちゃんとした教育を受けさせてほしい。
自分のことはもうあきらめてくれ。
自分のことは心配しないでいい。大丈夫だ
ローヤー(Loyak)さん
ラサ在住、ソル地区タシガン出身の25歳の男性

ペンキ(Penkyi)さん
サキャ県ドラク地区ノルブ村出身の21歳の女性
ペンキさんには、今年4月に2年の執行猶予付の死刑判決がくだされて収監されていました。
中国当局は、自分たちがくだした判決すら無視して彼女を1年半早く処刑しました。

4人目については、まだ名前等わかっていません。
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