チベットを知る会

9/10「スタディツアー報告会」を行います

2016年8月5日

8月15日~23日に行った「ゲレックさんとチベット高原の故郷を訪ねるスタディー・ツアー チベット・アムドの黄河(マチュ)上流域 花の大草原に遊牧民を訪ねて 9日間」の報告会を行います。

12歳で冬のヒマラヤを歩いて越えて亡命したチベット人が福岡市に住んでいます。
今回、この亡命チベット人ゲレックさんの故郷である「ムラ」(一般名詞の「村」ではなく、故郷の村の名前が「ムラ」です。)を訪問するスタディツアーを行いました。

ゲレックさんの故郷である「ムラ」をはじめとするチベット本土の生の様子、教育の現状、遊牧民の生活等を映像等交えながらお伝えできればと思います。

日時:9/10(土)  18時半~20時半
会場:福岡市NPOボランティアセンター セミナールーム
(福岡市中央区今泉1-19-22 西鉄天神クラス 4階)
※福岡市NPOボランティアセンターは、今年4月に移転しています。場所のお間違えないように

参加料金は無料、事前申し込みは必要ありません。

※メール(info@AboutTibet.net)等で前もってご連絡いただくと、大まかな人数をこちらで把握でき円滑な運営に繋がりますので助かりますが、当日急においでいただいても問題ありません。

『ルンタ』上映会 (久留米)

2016年7月25日

KOVC久留米地球市民ボランティアの会さんによる『ルンタ』の上映会をご案内します。

『ルンタ』は、文化を奪い圧政を敷く中国に対して、非暴力の闘いを続けるチベットの人々の思いを映し出したドキュメンタリーです。
映画公式サイト

KOVC20周年記念事業
『ルンタ』上映会
日時:9月25日(日)
開場:13:00 開演:13:30
会場:えーるピア久留米 視聴覚ホール
全席 500円
主催:久留米地球市民ボランティアの会
後援:久留米市、久留米市教育委員会
  読売新聞西部本社、毎日新聞社、西日本新聞社、朝日新聞社

作って!!食べて!!チベットを知ろう!!

2016年5月30日

20160307福岡市在住のチベット人、ゲレックさんに作り方を教わりながら、チベットの伝統料理モモ(包子系の料理です)を作ります。

ゲレックさんは、東チベットアムドの出身で、10代前半の頃に冬のヒマラヤ山脈を歩いて越えてネパールに亡命したという大変な経験の持ち主で、今は自分の故郷に学校を作りたいと頑張っている人です。

モモができあがったら、食べながら、ゲレックさんからチベットの話を聞き、交流を深めます。

日時 :2016/7/3(日曜日)11時〜15時
会場 :福岡市健康づくりサポートセンター(あいれふ)9階 調理実習室
参加費:1000円(25歳以下の方は500円)
主催 :チベットを知る会

※本当は、飛び入りでもいいので一人でも多くの方にきていただきたいのですが、材料の準備があるため事前の申し込みをお願いします。

お申し込みは info@AboutTibet.net まで

チベットを知る会[5/29]

2016年5月8日

5月29日、下記のイベントを行います。

「チベットを知る会」

内容
①「夏のチベット、カム・アムドを旅をして」スライド・トークショー・・・渡部秀樹
②「ゲレックさんとチベット高原の故郷を訪ねるスタディー・ツアー」説明会・・・ゲレック、渡部秀樹

日時
5/29 13時30分から

会場
福岡市中央区民センター 第一・第二和室

会費
無料

毎年チベットを旅行されている日本山岳会福岡支部事務局長の渡部さんに、映像を交えて、チベットについてお話ししていただきます。
また、福岡市在住のチベット人ゲレックさんとともに企画しているスタディツアーについてもご紹介させていただきます。

参加無料、内容も重たいものではありませんので、チベットに関心を持っていただくきっかけとして、お誘いあわせのうえ、おいでください。

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アムネスティの緊急アクションの紹介

2016年4月14日

チベット語教育の必要性を訴えていたチベット人の若者タシ・ワンチャクさん(30歳)が拘禁され、民族分離主義扇動罪で起訴された。家族や弁護士への接触も許されていない。有罪となった場合、最大15年の懲役となる可能性がある。

タシ・ワンチャクさんは、1月27日以来、青海省王樹で中国当局に拘禁されてきた。「チベット問題国際キャンペーン」によれば、家族が彼の拘禁を知らされたのは、3月24日だった。民族分離主義扇動罪で起訴されたという文書を受け取った。しかし、拘禁場所は知らされず、弁護士を付けることもできなかった。

ワンチャクさんは、チベット人が多い地域の学校におけるチベット語教育の導入を主張していた。現在、中国では標準中国語のみが学校における言語となっている。彼は、チベット人児童の多くが母語を話せなくなっており、またチベット文化が徐々に衰退している、との懸念をソーシャルメディアで発信していた。そして、政府の言語教育政策の問題を法廷に持ち込もうとしたが、実現できなかった。ニューヨークタイムズは、この件を記事と動画で配信していた。「あるチベット人の正義を求める旅」と題する記事の中で、ワンチャクさんは、北京に向い、学校教育でのチベット語の欠如の問題で地元の役人を相手に起こす訴訟に協力してくれる弁護士を探していた。しかし、弁護を引き受ける事務所はなく、メディアもこの問題の報道をしてくれなかった。

http://www.amnesty.or.jp/get-involved/ua/ua/2016ua079.html


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