チベット問題とは パンチェン・ラマ問題 1959年3月10日2014年4月23日 FreeTibet Fukuoka 0件のコメント パンチェン・ラマはダライラマ法王に次ぐ活仏であり、第二の高僧としてチベットでは絶大な信仰の対象となっています。パンチェン・ラマ10世は、ダライラマ法王が亡命を余儀なくされた後も、そのままチベットに残り、9年間に及ぶ投獄や 続きを読む