チベットを知る会TOP
チベットを知る会は、非暴力で平和的な社会的、文化的活動を通して、チベットで起こっている人権侵害の現状を知ってもらい、支援活動への意識を高めると同時に、チベット問題の平和的な早期解決を求めることを目的に設立された団体です。
更新履歴
- 2012-4-XX
- 仕事に追われて、なかなか更新できずにいますが、連休中に、いろいろ更新の予定です。しばし、お待ちください。
リタンで数千人規模のデモ(4/25)
4月25日は、11世パンチェン・ラマであるゲンドゥーキ・ニマの誕生日です。
パンチェン・ラマは、チベット仏教ゲルク派においてダライ・ラマに次ぐ高僧です。チベットでは、ダライ・ラマが太陽で、パンチェン・ラマが月、二人の光がチベット全土をあまねく照らしだすという信仰があります。
1995年、ダライ・ラマは当時6歳だったゲンドゥーキ・ニマ少年を、1989年に亡くなったパンチェン・ラマ10世の生まれ変わりだと正式に認定しました。
その直後、中国当局は、ニマ少年を家族共々拉致し、それ以降彼らの消息は一切わかっていません。
史上最年少の政治犯と呼ばれた事件です。
4月25日、世界各地のチベット人や支援者は、キャンドルを灯し、パンチェン・ラマの誕生日を祝い、無事を祈ります。
もしよかったら、皆さんも彼のために蝋燭を灯し、蝋燭一本が燃える時間だけでもチベットについて思いを寄せてください。


