ニュース 今年は、パンチェン・ラマが拉致されて20年です。 2015年1月14日2015年5月21日 FreeTibet Fukuoka 0件のコメント 1995年5月17日、当時6歳だったパンチェン・ラマ11世、ゲンドォーキ・チェキ・ニマ少年は、家族共々、中国政府に拉致されました。 それから20年、国際的な人権団体や、世界中のチベット支援者たちが、彼の解放を訴え続けてきました。 しかし、今現在、彼の消息の手がかりすら見つかっていません。 今年は、私たちも微力ながら、彼のことに力を入れて訴えていきたいと思います。